サイト内検索 検索

M&A等に伴う環境デューデリジェンス

M&A等に伴う環境デューデリジェンスのイメージ画像1企業の合併と買収 (Mergers and Acquisitions:M&A)は、1999年に施行された株式移転・交換制度等を契機とし、企業グループの再編や事業統合のために活発になっています。

また、近年の環境問題に対する関心の高まりに加え、2003年2月の土壌汚染対策法の施行、2008年3月の資産除去債務(アスベスト、ポリ塩化ビフェニル廃棄物(PCB廃棄物)および土壌・地下水汚染)に関する会計基準の公表などに伴い、企業のM&A等における環境デューデリジェンス(Due Diligence:DD)の重要性が高まっています。

M&A等に伴う環境デューデリジェンスのイメージ画像2イー・アンド・イー ソリューションズは、地盤環境分野のパイオニアとして1990年代初頭からサービスを提供しております。当社ではお客様のニーズにあった調査手法をご提案するとともに、国内外における豊富な実績および経験をもとに、多種多様な企業のM&A等を円滑に進められるようサポート致します。

提供サービス例

  • 環境デューデリジェンス(環境DD)
  • 土壌・地下水調査・対策
  • 土壌・地下水汚染や環境全般に対する潜在的なリスクの抽出
  • 資産除去債務の算出
  • 遵法性や環境管理の状況についての精査

環境デューデリジェンスとは

環境デューデリジェンスとはのイメージ画像環境DDとは、M&Aや不動産売買などの取引に際して、対象サイトに関連して環境上の問題となる事項の有無を調べるプロセスを指します。
環境DDにより問題が確認された場合には、交渉期間中での契約条件の交渉、対策・改善費用の買収価格への反映、対策・改善の実施などの対応が必要となり、問題の大きさによっては契約が破綻することもあります。

M&A等に伴う環境DDでは、限られた時間、予算、情報、対象地へのアクセスなど、様々な制約条件の中で的確な判断を下すことが求められます。当社は、豊富な経験に基づきあらゆる条件において最適な調査方法を提案し、的確にリスクを判定します。

環境デューデリジェンスの手法

環境デューデリジェンスの手法のイメージ画像

環境DDでは、土壌・地下水等のサンプリングを伴わないフェーズ1調査が実施されます。フェーズ1調査の結果次第では、土壌・地下水調査や対策工事が実施されることもあります。当社では、フェーズ1調査は米国のASTM Internationalの実務規格(E1527-13など)に準拠して行いますが、お客様の要望に応じてデータルームでの資料レビュー、過去報告書のレビュー(デスクトップスタディ)などを実施することも可能です。

海外における環境デューデリジェンス

海外における環境デューデリジェンスのイメージ画像近年では、日本企業による海外企業のM&A(In-Out型)が活発になっています。また、国内企業のM&A(In-In型)においても、相手方が海外工場を持つケースもあります。こうしたケースにおいて、海外工場を対象に環境DDを実施する需要が高まっています。
当社は、世界に展開する複数のコンサルタント等とのネットワークを有しており、各国の環境関連法令や現地の実情を踏まえた評価を可能にしています。

提供サービス例

  • お客様の要請による当社技術者の海外サイトでの直接対応
  • 海外の顧客や投資家向け報告書(英語あるいは現地語対応)

インターネットからのお問い合わせ